第２８回　日本微生物生態学会＠豊橋技術科学大学
(2012 9.19 ～ 22)

微生物燃料電池関連研究を説明中（Owen-san）。

嫌気微生物研究部会で招待講演中のOwen-san。

ポスター作製に目覚めました　（修士２年鈴木渓君）。

４年鷺坂君、情報収集中。

ちょっと疲れ気味、でも充実感に浸る　（４年鈴木研志君）。

脱窒に関する研究を説明中。熱が入ります。静大農学部鮫島先生にもお世話になりました（修士２年倉橋君）

地理的にも、二又研は大会運営をお手伝うことに。二又とともに会場係を担当した学生達。左から修士２年森岡君、４年餅原君、４年芳田君。設営から、毎朝早く来て、最後の片付けまで。大変助かりました。お疲れ様でした。

懇親会場にて。発表も終わり、解放感に浸る。

ポスター発表会場で商談中（左：４年餅原君「１本でどう？」、
右：鷺坂君「うーーん、もう少し色付けてよ」

微生物燃料電池関連研究を説明中（右　修士２年鈴木渓君）。

４年鷺坂君、2-chlorotolueneの脱塩素化を発表。

徹夜の甲斐あって、多くの人が来てくれました。
学会っていいですねぇ（４年鈴木研志君）。

学会までの道は、平坦ではなかった。朝、研究室に来ると、学生２人が徹夜明けで爆睡中。左（４年鈴木研志君）、右（修士２年倉橋君）。さすが、先輩は研究室で寝るのも上手い。